sad story

私の同僚の離婚原因は子どもにやけどをさせたこと


私の同僚に離婚歴が1回ある方がいます。

彼女は現在シングルとなっています。彼女には子供がいたそうですが、離婚するときに、子供の親権を取ることができず、元旦那が引き取って生活をしているそうです。

その彼女の離婚原因は、自分の不注意で、子供にやけどを負わせてしまったことのようです。この話を聞いて、とても子供好きで、子供思いの彼女がまさか!という思いでした。

 

もともと夫婦の間は冷め切っていたと聞きました。

彼女から聞いた話では、元夫の転職で、収入が下がり、生活が苦しくなったことが発端だということです。彼女は外に働きに出るようになりましたが、家庭と仕事の両立は簡単な事ではありません。とても難しく、時には体がクタクタで家事に手が回らなくことがあるほど。

しかし、元旦那は、家事や育児には協力的でなかったために、彼女一人ですべて行っていたといいます。

子どもは大好きで、そのために離婚は考えずこれまでやってきていたけど、自分が苦労していることが何も報われないので、私は何のために働いているのかといつも自問自答していたそうです。

 

そんな時、仕事を終えて家に帰って夕食の支度をしているときに、彼女が自分のために用意しておいておいたコーヒーのカップを子供がこぼしたのです。コーヒーは入れたてでとても熱く、左手全体にかかってしまったのです。彼女はすぐに病院に連れて行き、対処できたので、その後火傷は回復しましたが、そのことが原因で、夫婦の間に離婚の話が持ち上がったというのです。

子どもにやけどさせるような親は、親としての責任を自覚していないからだ。また子供の行動に注意していないからだと色々責められたそうです。彼女もこれまで我慢をしていましたが、今回の事で、離婚を決意したそうです。しかし、大好きな子供の親権はどうしても取りたかった。離婚しても離れたくはなかった。

彼女たちは親権の裁判まで行いましたが、結局彼女は親権を取ることができなかったのです。離婚に関する条件の中で、毎月の面会は許されているのですが、それだけでは切なすぎると彼女は言っています。

 

離婚にはいろいろな事情がありますが本当につらいですね。

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